面接に落ちた

パン作り

先日、思いつきでパン屋さんのパートにエントリーして面接しました。
結果。連絡来ずで不採用。笑
予想はしていましたがやっぱりショック。笑

気を落とさず次を探していこうと思ってます!

今日は夫の”初めてのパン作り”の感想をお伝えします。50代で初挑戦!普段から料理をするわけでもなくとにかくパンが好き。。そんな夫に3つの質問をしてみました。

Q初めてのパン作りの率直な感想は?
A・ホームベーカリーじゃないと生地は作れないと思っていたけど、意外と簡単に出来たしまったのでびっくり。発酵中に生地が膨らんでいく様子を見てかわいいとおもった。
(意外と簡単に。。。笑 パン職人さんに怒られるぞ!笑)

Q道具や材料はどうしたの?
A・初めは家にあるものでなんとかしながら、YouTubeで使わられる道具を百均で買ってみたりしながら徐々に揃っていく感じだった。ひとりでフラフラとキッチン用品コーナーを物色するのも一つの楽しみである。
(家族で買い物していても、急にいなくなる。一言ちょうだい。)

Q初めてだから気づいたことは?
A・分量、材料を混ぜるタイミングを間違えると取り返しがつかないことを学んだ。でも、そこさえクリアすれば素人でもとっても美味しいパンが焼ける。
(初めてのパンは確かに美味しかった。けど何回か目のパンは粉っぽかったり焼きすぎたりしてたね。)

なんでも初めては楽しくて、ワクワクして、そして結果喜んでもらえるとこの上なく嬉しいよね。
息子に何度も「どう?うまいか?」と尋ねる夫。嬉しそうでした。
ここからです。毎日とりあえず生地を触って、繰り返し工程を頭と体に覚えさせるとスタートしました。

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